約 2,070,503 件
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/178.html
填まるピースと起爆剤 ◆F3/75Tw8mw (……どうにも、腑に落ちないですね……) 斑鳩司令室。 そこに置かれた椅子の上で、ニアはある事実に頭を悩ませていた。 それは未だに把握しきれぬこの艦の操作方法でも無ければ、組み立てている最中にあるジグソーパズルでもない。 ずばり、彼の行動方針そのもの―――この殺し合いからの脱出についてだ。 (アカギは我々に、『魔女の口づけ』を元にした呪術式を組み込み、行動を制限した。 己に不利益となりえる場合は、即座に処断が下せるように……) 脱出の為にどうにかせねばならぬ問題。 その第一が、アカギにより組み込まれた呪術式だ。 どうやらこれは、『魔女の口づけ』という名のモノを元にしてある―――アカギの言葉を信じるならだが―――らしく。 そして、参加者の中にはその元を知る者が数名いるらしい。 (ならばまずは、その者と接触して内容の分析をするのが得策……か) 故にニアも、Lをはじめとした対主催派達と同様に、そう考える……が。 実はこの考えこそが、ニアの頭を悩ませていたのだった。 何故なら…… (……何故、アカギはそれを我々に教えた……?) このヒントは、アカギ自身から与えられたものに他ならないのだから。 (儀式とやらを無事に遂行させる為にも、我々の反抗は絶対に抑えなければならない筈。 それにも関わらず、奴は我々に有利となる情報を態々提供してきた……) アカギからすれば、己の打倒を図るニア達の存在は邪魔でしかない筈。 だが、彼は丁寧にも全ての参加者の前で与えてきたのだ。 魔女の口づけという名前と、それを知る者がこの会場にいるという、呪術式についての大きすぎるヒントを。 考えられるとするなら、それ自体が参加者を釣る為の罠という可能性か。 或いは、反抗など諸共しないという余裕の表れだろうか。 (いや……そもそも反抗という観点からいえば、人選そのものが明らかに不自然だ) しかし、不可解な点はそれだけではない。 そもそもこの会場に集められた参加者の人選自体が異常なのだ。 参加者からの反抗を阻止するというなら、こんな呪術式なんて態々用意する必要が無い。 自分達の様な者を集めず、最初から殺し合いに積極的な者のみを集めればいい話じゃないのか。 (例えば、キラが優先して裁き続けた様な凶悪犯ばかり集めれば、殺し合いは積極的に進む。 儀式を円滑に進めたいなら、それが一番いい方法の筈……我々の様な人間を呼ぶ必要性がない) ニアが知る限りでも、この殺し合いを良しとしない参加者は名簿に既に数名いる。 そしてその多くが、一筋縄ではいかない曲者ときたのだ。 やはり、分からない……儀式を止める側に回るであろう人間を、何故こうも集めたのか。 考えられるとするなら……そんな者達を諸共しない程に凶悪な殺人鬼がいる、ということだろうか? 事実、あのオルフェノクとかいう怪物が参加者の中にはいる。 あれは人の手で叶うような相手ではない、文字通りの化物だ。 (……待て……そう言えば、アカギは……) そこまで考えて、ふとニアはある事に気付いた。 あの場で、アカギは確かこんな事を言ってはいなかっただろうか。 ――――――君たちの中には他者を傷つけること、他者を殺めることなど出来ない者も大勢いるはずだ。 ――――――故に、『儀式』中は君たちにはどのような行動をとることも許される。 (儀式中の行動は、何をしても自由……まさか……) ここでニアの脳裏に浮かんだのは、ある一つの可能性。 アカギが態々、対主催にとって有益な情報を流してきた事。 自分達の様な対主催派の人間を招集した事。 そして、この行動の自由を主張する発言。 これら全てを統合した結果、考えられるのは…… (……儀式とは、単なる殺し合いではない。 私達の反抗という行動も含めてた上での勝者決め……つまり。 この会場で参加者が起こす全ての行動こそが、儀式という事なのか……?) 儀式の中には、自分達の反抗までもが組み込まれているのではないかという事だ。 そう考えると、納得がいくところも出てくる。 無論これ等は全て、確たる証拠が無い推論に過ぎない。 しかし……単なる妄言として捨て去るには、惜しい推論でもある。 (儀式の最終的な目標は、勝者たる最後の一人……奴の言葉を借りるなら、『最も価値のある魂をもつ者』を決める事にある。 つまり、殺し合いの過程こそが魂の価値を磨くとも言える。 命の危機を経験する事は勿論、こうして対主催の考えを持つ事も……その末に、主催打倒を挫折する事も) もしもアカギが愉快犯だったとしたら、こうした自分達の一挙一動を見て楽しんでいると、そういう事で全ては解決する。 しかし、これはそうじゃない……はっきりとした目的がある儀式なのだ。 だとしたら、考えられる儀式の目的は。 (そうした多くを体験させる事で、奴はより価値のある魂を……作ろうとしている?) そうした一挙一動で、価値をより高めた魂……それを手に入れる事ではなかろうか。 (……この推測が当たっていると仮定して、だとしたら何の為にアカギが動いているか……調べる必要がありますね。 奴の事を知っている参加者がいれば、幸いですが……) 現状で考えられるのは、ここまでだ。 これ以上は、推理しようにもその為の材料がどうしても足りない。 そうなると、他の参加者と接触して情報を集める必要が出てくるが……それをするには、問題が一つだけある。 (出来るなら、この斑鳩を離れたくはないのですよね……全てはバゼットさん次第、ですか) 現状ではバゼットが他の参加者を案内しない限り、この斑鳩から離れて自ら動くか。 或いは、早急に斑鳩を動かして人がいそうな場所へと艦ごと移動するかしかないという事だ。 出来るなら、前者は選びたくない。 先程バゼットにも告げた様に、斑鳩は対主催の拠点と考えている場所だ。 それを、離れている内に他者にでも占領されようものなら、厄介な事になる。 ならば必然的に、選ぶのは後者しかなくなる。 (出来るなら、次の放送……この海域が禁止エリアに指定されるまでには、移動したいものですが……) しかし斑鳩を動かすには、機械の解析が終わるのを待つしかない。 そしてその間、パズル以外には特にやる事がないのも困ったものだ。 せめて何か、例えば携帯電話の様に外部と連絡が取れるモノがあれば大分状況は変わるのだが…… (生憎、バゼットさんに渡した砲丸も含めて……いまいち使い方の分からない支給品ばかりでしたしね) 残念ながらニアの支給品には、そこまで便利なものはなかった。 ただし、それは全く使い道が無いものではなく……使い道が分からないものだったから。 この斑鳩同様に、彼の見知らぬ……未知と呼べるものばかりだったが故だ。 (スナッチボール……ですか) その一つが、スナッチボールと呼ばれる支給品。 説明書によると、これはモンスターボールと呼ばれる道具の一種らしく。 『一度だけ、他人の持っているポケモンを奪う事が出来る』効果があるらしい。 しかしニアには、そのポケモンが何なのかが分からない為、いまいち用途が分からないのだ。 だが、説明書を見るに、不要な品と断じる事も出来ないのもまた事実である。 例えば、ポケモンが強力な携帯兵器か何かだったとしたら、これ程強い道具はないからだ。 (そして……この薬剤も) そしてもう一つが、注射器とセットになっている謎の薬剤。 ニアは知る由もないが、それはイレギュラーズのアリスが求め、そしてマオに支給されたのと同一のモノ。 C.C.細胞を体内に持つイレギュラーズにとっては、切り札にして延命剤とも言える逸品。 即ち、魔女細胞の抑制剤だ。 (……交渉材料として、使えなくはない、ですかね) 結局のところ、これらに現状を劇的に変えられる効果は見込めない。 よってニアは、一先ず効果が分かるまでは手元にそれらを置いておこうと考えた。 しかし……彼はこの時、思いもよらなかっただろう。 ポケモンを頼り戦う者達にとって、スナッチボールが如何に恐ろしい切り札となり得るかを。 そして、その手の抑制剤が……魔女を目指す凶悪なイレギュラーズの少女に、狙われている事を。 真実に迫ろうとする、探偵の後継者は……まさに今、火薬庫と呼ぶに相応しい立場にあるのだ。 【H-2/斑鳩司令室/一日目 黎明】 【ニア@DEATH NOTE(漫画)】 [状態]:健康 [装備]:ジグソーパズル×n [道具]:基本支給品、スナッチボール×1@ポケットモンスター(ゲーム)、魔女細胞抑制剤×1@コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー [思考・状況] 基本:この会場より脱出し生還する 1:脱出のためのプランを練る。 2:その為に、魔女の口づけを知る者・アカギを知る者との接触を図る 3:スナッチボールと抑制剤の使い方を出来れば知りたい 4:死亡したはずの人物が気になる 5:夜神月は生かしたまま連れて帰りたい [備考] ※メロの死亡より後、月との決着より前の参戦 ※『儀式』の内容には、参加者による主催への反抗も含まれていると考えています。 そして、殺し合いの中でより多くの経験を『勝者』へ積ませる事が目的ではないかとも思っています。 【スナッチボール@ポケットモンスター(ゲーム)】 ゲーム『ポケモンコロシアム』及び続編の『ポケモンXD』にて登場した、特殊なモンスターボール。 通常ならば他人が持っているポケモンをモンスターボールで捕獲する事は出来ないのだが、 スナッチマシンという特殊な機械を用いて作成されたこのボールを使うと、既に他人の手持ちであるポケモンをも捕まえる事が可能になる。 これは当然ポケモンマスターからすれば重大な犯罪行為であり、事実このスナッチボールは、悪用目的で作られた代物である。 このロワでも効果は同様であり、このボールで捕獲されたポケモンの支配権は、ボールの持ち主に移る事になる。 053 私はいざというとき、アナタを殺します 投下順に読む 055 だが…信用できないのはルルーシュ・ランペルージだ…!(前編) 052 思い思いの重い想い 時系列順に読む 043 ティーブレイク 024 puzzle game ニア 069 言っちゃいけなかったんだよ
https://w.atwiki.jp/peacebell/pages/14.html
絆ピースウィーク/神戸国際ハーモニーアイズ協会様 よりお越しの皆様へ はじめまして!平和の鐘プロジェクト事務局です。今回は興味を持って頂きありがとうございます! 【平和の鐘プロジェクトとは?】 広島に原爆の落ちた 8月6日 午前8時15分 長崎に原爆の落ちた 8月9日 午前11時02分 終戦した 8月15日 正午 上記に全国のお寺や教会の鐘を、戦没者への追悼と平和への祈りを込めて鳴らしています。鐘の音を聞いて、この日をきっかけに頂きたく活動しています。 平和の鐘プロジェクトには様々な形でご参加・ご協力をいただくことが可能です。 活動のしかたについても基本的にはそれぞれ主体的に動いて下さる方々の自由なのですが、その中でもお問い合わせの多いご質問に対する回答を掲載いたしますので、是非ご覧ください。 Q:平和の鐘プロジェクトの活動に、特定の団体(政治、宗教含め)は関係あるの? A:まったくの無関係で、仕事も年齢も信条も様々な人が参加しています。 政治や宗教、国籍や過去も乗り越えて、すべての人が平和を祈ることができるプロジェクトです。 Q:どうしたら平和の鐘プロジェクトに参加・協力できるの? A:主体的に参加する意思があれば大丈夫!お住まいの近くの、鐘があるお寺・教会・施設などへチラシ(こちらからダウンロードできます)を持って訪問して、説明をしてください。 そしてできるだけ、その際に頂いた回答や内容はメールでお知らせください。 Q:うちの近所の鐘が鳴る場所が知りたい! A:掲載しているリスト(こちらからリンクしています)をご覧ください。 他のご質問にもお問い合わせくだれば随時お答えいたしますが、 基本的に事務局の運営・管理は1名で行っているので、 返事が遅くなる場合がございますことをご了承ください。 【連絡先】 平和の鐘プロジェクト 事務局 若杉貴子(わかすぎ たかこ) メール midoritarou(at)lime.plala.or.jp 電話 090-2879-4261
https://w.atwiki.jp/tsapsaanja/pages/41.html
ピース語には30個の子音があります。各々の子音に1種類の文字が割り振られ、1つの文字が1つの子音を表します。子音の発音は、前後に現れる音素によって変動することがあります。 ・Ă,ă [-],[ɴ] 無し/口蓋垂鼻音 音を持たない子音です。 この音を挟んで母音が配置されると、前後の母音が形式上、別の音節として発音されます。このとき、この子音は日本語の「ン」に近い発音を持つことがあります(義務的なものではありません)。 また、この音が他の子音と隣接した場合、その音素群は形式上「子音連続」として扱われます。 ・C,c [k] 無声軟口蓋破裂音 日本語の「カ行」に近い性質を持つ子音です。後舌と軟口蓋によって作られた閉鎖を開放することで発音されます。このとき、声帯の振動は伴いません。 ピース語では、「C,c」の文字は必ず[k]の音素を表します。よって「ci」、「ce」は「キ」、「ケ」に近い発音となります。 ・G,g [g] 有声軟口蓋破裂音 日本語の語頭の「ガ行」に近い性質を持つ子音です。後舌と軟口蓋によって作られた閉鎖を開放することで発音されます。このとき、声帯の振動を伴います。 ・Ň,ň [ŋ] 軟口蓋鼻音 伝統的な日本語の語中の「ガ行」に近い性質を持つ子音です。後舌と軟口蓋で閉鎖を作り、鼻腔に呼気を抜くことで発音されます。 ・S,s [s] 無声歯茎摩擦音 日本語の「サ行(ただし、シを除く)」に近い発音を持つ子音です。舌端と歯茎によって作られた間隙に気流を通すことで発音されます。このとき、声帯の振動は伴いません。 この子音の直後に[i]の母音(または[j]の半母音及び子音)が現れた場合、子音の調音点は変化せず、「スィ」とでも表記すべき独特の発音となります。 ・Z,z [z] 有声歯茎摩擦音 日本語の語中の「ザ行(ただし、ジを除く)」に近い発音を持つ子音です。舌端と歯茎によって作られた間隙に気流を通すことで発音されます。このとき、声帯の振動を伴います。 この子音の直後に「i」の母音(または「ì」の半母音、「ĭ」の子音)が現れた場合、子音の調音点は変化せず、「ズィ」とでも表記すべき独特の発音となります。 ・Ş,ş [ʃ] 無声後部歯茎摩擦音 舌端と歯茎後部によって作られた間隙に気流を通すことで発音される子音です。このとき、声帯の振動は伴いません。日本語の「シャ行」に似た音ですが、こちらは調音部位がより前方となります。 ・J,j [ʒ] 有声後部歯茎摩擦音 舌端と歯茎後部によって作られた間隙に気流を通すことで発音される子音です。このとき、声帯の振動を伴います。日本語の語中の「ジャ行」に似た音ですが、こちらは調音部位がより前方となります。 ・T,t [t] 無声歯茎破裂音 日本語の「タ行(ただし、チとツを除く)」に近い性質を持つ子音です。舌端と歯茎によって作られた閉鎖を開放することで発音されます。このとき、声帯の振動は伴いません。 この子音の直後に「i」、「u」の母音(または「ì」、「ù」の半母音、「ĭ」、「ŭ」の子音)が現れた場合、子音の調音点は変化せず、「ティ」、「トゥ」とでも表記すべき独特の発音となります。 ・D,d [d] 有声歯茎破裂音 日本語の「ダ行(ただし、ヂとヅを除く)」に近い性質を持つ子音です。舌端と歯茎によって作られた閉鎖を開放することで発音されます。このとき、声帯の振動を伴います。 この子音の直後に「i」、「u」の母音(または「ì」、「ù」の半母音、「ĭ」、「ŭ」の子音)が現れた場合、子音の調音点は変化せず、「ディ」、「ドゥ」とでも表記すべき独特の発音となります。 ・Ç,ç [ʧ] 無声後部歯茎破擦音 舌端と歯茎後部によって作られた閉鎖をゆっくりと開放することで発音される子音です。このとき、声帯の振動は伴いません。日本語の「チャ行」に似た音ですが、こちらは調音部位がより前方となります。 ・Ģ,ģ [ʤ] 有声後部歯茎破擦音 舌端と歯茎後部によって作られた閉鎖をゆっくりと開放することで発音される子音です。このとき、声帯の振動を伴います。日本語の語頭及び「ン」の後の「ジャ行」に似た音ですが、こちらは調音部位がより前方となります。 ・Ţ,ţ [ʦ] 無声歯茎破擦音 日本語の「ツ」の子音に近い性質を持つ子音です。舌端と歯茎によって作られた閉鎖をゆっくりと開放することで発音されます。このとき、声帯の振動は伴いません。 この子音の直後に「a」、「i」、「e」、「o」の母音(または「ì」の半母音、「ĭ」の子音)が現れた場合、「ツァ」、「ツィ」、「ツェ」、「ツォ」とでも表記すべき独特の発音になります。 ・Ð,đ [ʣ] 有声歯茎破擦音 日本語の語頭及び「ン」の直後の「ザ行(ただし、ジを除く)」に近い性質を持つ子音です。舌端と歯茎によって作られた閉鎖をゆっくりと開放することで発音されます。このとき、声帯の振動を伴います。 この子音の直後に「i」の母音(または「ì」の半母音、「ĭ」の子音)が現れた場合、子音の調音点は変化せず、「ズィ」とでも表記すべき独特の発音となります。 ・N,n [n] 歯茎鼻音 日本語の「ナ行(ただし、ニを除く)」に近い性質を持つ子音です。舌端と歯茎で閉鎖を作り、鼻腔に呼気を通すことで発音されます。 この子音の直後に「i」の母音(または「ì」の半母音、「ĭ」の子音)が現れた場合、子音の調音点は変化せず、「ヌィ」とでも表記すべき独特の発音となります。 ・Ņ,ņ [ɲ] 硬口蓋鼻音 日本語の「ニャ行」に近い性質を持つ子音です。前舌と硬口蓋で閉鎖を作り、鼻腔に呼気を通すことで発音されます。 ・H,h [h],[ç],[χ] 無声声門摩擦音/無声硬口蓋摩擦音/無声口蓋垂摩擦音 日本語の「ハ行(ただし、フを除く)」に近い性質を持つ子音です。直後に「a」、「u」、「e」、「o」の母音(または「ù」の半母音、「ŭ」の子音)が現れた場合、狭められた声門に気流を通すことで発音されます。直後に「i」の母音(または「ì」の半母音、「ĭ」の子音)が現れた場合、前舌と硬口蓋によって作られた間隙に気流を通すことで発音されます。直後に「ĭ」、「ŭ」以外の子音が現れた場合、後舌と口蓋垂によって作られた間隙に気流を通すことで発音されます。いずれの場合も、声帯の振動は伴いません。 この子音の直後に「u」の母音(または「ù」の半母音、「ŭ」の子音)が現れた場合、子音の調音点は変化せず、両唇に摩擦は発生しません。 ・X,x [ɦ],[ʝ],[ʁ] 有声声門摩擦音/有声硬口蓋摩擦音/有声口蓋垂摩擦音 ぞんざいに発音された日本語の語中の「ハ行(ただし、フを除く)」に近い性質を持つ子音です。直後に「a」、「u」、「e」、「o」の母音(または「ù」の半母音、「ŭ」の子音)が現れた場合、狭められた声門に気流を通すことで発音されます。直後に「i」の母音(または「ì」の半母音、「ĭ」の子音)が現れた場合、前舌と硬口蓋によって作られた間隙に気流を通すことで発音されます。直後に「ĭ」、「ŭ」以外の子音が現れた場合、後舌と口蓋垂によって作られた間隙に気流を通すことで発音されます。いずれの場合も、声帯の振動を伴います。 この子音の直後に「u」の母音(または「ù」の半母音、「ŭ」の子音)が現れた場合、子音の調音点は変化せず、両親に摩擦は発生しません。 ・P,p [p] 無声両唇破裂音 日本語の「パ行」に近い性質を持つ子音です。上下の唇によって作られた閉鎖を開放することで発音されます。このとき、声帯の振動は伴いません。 ・B,b [b] 有声両唇破裂音 日本語の「バ行」に近い性質を持つ子音です。上下の唇によって作られた閉鎖を開放することで発音されます。このとき、声帯の振動を伴います。 ・F,f [f] 無声唇歯摩擦音 上歯と下唇によって作られた間隙に気流を通すことで発音される子音です。このとき、声帯の振動は伴いません。日本語の「ファ行」に似た音ですが、調音部位として上歯が使用される点が日本語と異なります。 ・V,v [ʋ] 唇歯接近音 上歯と下唇で広めの間隙を作ることによって発音される子音です。日本語の「ワ行」に似た音ですが、調音部位として専ら上歯と下唇が使用される点が日本語と異なります。 ・M,m [m] 両唇鼻音 日本語の「マ行」に近い性質を持つ子音です。上下の唇で閉鎖を作り、鼻腔に呼気を通すことで発音されます。 ・Ħ,ħ [ɱ] 唇歯鼻音 上歯と下唇で間隙を作りつつ、鼻腔に呼気を通すことで発音される子音です。日本語の「マ行」または「ワ行」に似た音ですが、調音部位として上歯と下唇及び鼻腔が使用される点が異なります。 ・Ĭ,ĭ [j] 硬口蓋接近音 日本語の「ヤ行」に近い性質を持つ子音です。前舌と硬口蓋で広めの間隙を作ることによって発音されます。ただし、この子音の直後に「i」の母音が現れた場合、その音素群は独立した音節としての性質を保ちつつ、子音の発音を失い「i」の母音のみの場合と同様に発音されます。 ・R,r [ɾ] 歯茎弾き音 日本語の「ラ行」に近い性質を持つ子音です。舌端で歯茎を弾き上げる(瞬間的な閉鎖を作る)ことで発音されます。 ・L,l [l] 歯茎側面接近音 舌端の中央部と歯茎を密着させ、その両側面に広めの間隙を作ることで発音される子音です。日本語の「ラ行」に似た音ですが、調音部位として舌端の一部を使用し、閉鎖を生じさせない点が日本語と異なります。 ・Ŗ,ŗ [ɹ] 歯茎接近音 舌端と歯茎で広めの間隙を作ることで発音される子音です。日本語の「ラ行」に似た音ですが、舌端と歯茎が密着しない点が日本語と異なります。 ・Ļ,ļ [ʎ] 硬口蓋側面接近音 前舌の中央部と硬口蓋を密着させ、その両側面に広めの間隙を作ることで発音される子音です。日本語の「リャ行」に似た音ですが、調音部位として前舌の一部を使用し、閉鎖を生じさせない点が日本語と異なります。 ・Ŭ,ŭ [w] 両唇軟口蓋接近音 上下の唇及び後舌と軟口蓋で広めの間隙を作ることで発音される子音です。ただし、この子音の直後に「u」の母音が現れた場合、その音素群は独立した音節としての性質を保ちつつ、子音の発音を失い「u」の母音のみの場合と同様に発音されます。日本語の「ワ行」に似た音ですが、調音部位として上下の唇を使用し、円唇性を伴う点が日本語と異なります。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/876.html
【余ったピース】 「出来たっと」 最近古泉君が部室にパズルを持ち込んでくるようになった、いくつかのパーツ を組み立てて立方体とかを作るやつ、単純そうみ見えて結構やっかい、でも あたしと有希が片っ端から完成させるので、だんだん難易度の高いのをもって くるようになった、今回のは放課後だけで、出来上がらずに 家の持ち帰って やっていたのだ 少し強張った体を 伸びをして解す すでに寝室の窓のカーテン越しに朝のやわらかい日差しが入り込んできている 「やだ、もうこんな時間 どーしよう、今から寝たら絶対に遅刻するな」 結局一晩がかりでパズルに夢中になっていたのだ、でも、古泉君のくやしそう な顔を思い浮かべれたら 気分がいい でも こんなに夢中になれるとは思わ なかった、答えに向かって、試行錯誤する、そして自分の作業が綺麗な完成形 でむくわれる快感 無味乾燥に思えた数学とが科学とかに、ちょっと新鮮な興 味を思えている そんなあたしが自分でも少し不思議 寝室の窓を開けて、少し肌寒くなった朝の空気を深呼吸する 今日もいい天気、 少し風が強いかな、ふいに風でカーテンが膨らみ机の上をなぜる カラン 「あ、ピース」 先ほど完成させたパズルのピースが床に軽い音をたてて落ちる 古泉君も なかなかの策士よね、全部のパーツを使わないのが正解だなんて、途中だいぶ てこずっちゃたわ、なくしちゃうといけないから、あたしはピースを拾い鞄の 中へ 文化祭も終わって 高校にはいってもう半分すぎちゃんだよね、いろんなこと があった、そのほとんどは、楽しいこと、SOS団のみんなの顔が思い浮かべで 朝ごはんまでの間、ちょっとだけ、感傷のふける、これからどんな不思議がわ たしを楽しませてくれるのだろう 学校へ、今年も前の席にいるこいつは キョン、相変わらず気の抜けたような 顔をしている、そういえば こいつも昨日 古泉君のパズルもって帰ってたっ け、もっともあたしがすでにクリアした奴だけど 話かけてこないとこ見ると 完成してないな 放課後部室でいじめてやろう やっと放課後、そろそろ中間試験ってことで教師陣はなんか無駄に熱い、そん なことはかるく聞き流して部室へ キョンは先に出て行ったのかな 「やっほー 出来たわよ 昨日のやつ!」 すでに有希と古泉君がきていた、感心感心、それにくらべてキョンはなによ あたしより先に教室でたくせに、団長様より遅いってどうゆうことなの 「涼宮さん 本当に一晩で完成させたんですか?僕はまるまる一ヶ月かかった んですがね、それ、完敗です、さすが涼宮さんですね」 うーん 古泉君のそのくやしそうな顔 いいわ 「次回はもっと、手ごたえのあるやつを 捜してきなさい、もっともあたしと 有希が根をあげるようなものは、この世に存在しないといっても過言ではない わ! ねえ 有希」 物静かな読書少女は、本に眼を落としたまま ちいさく頷いた様にみえた 「では、ご期待に添えますよう がんばってみます それより一度、作者の方 に会ってみませんか?」 「パズルの?」 「ええ、作者の方は 自分の作品をかたっぱしからクリアする美少女高校生に は興味をもたれていますよ」 「どんな人?」 「もう結構なお歳ですが、大学で数学の教鞭をとられている方で、世界でも有 数のパズリストの方ですよ」 「考えとくわ、でもその時は、有希、いや、SOS団で押しかけてあげましょう」 「そうですね、きっと楽しい時間になるとおもいますよ」 古泉君との話は楽しい、バカキョンと違って、話題も豊富だし、なにより人の 話をいちいちさえぎったり反論したりしない、どうしてあいつはそうゆう部分 がどんくさいんだろうこのくらいスマートに落ち着いて話ができるってのは人 としての格が違うのかもしれないわね、話は立体のパズルから、天文、神話に まで広がる 最近古泉君とこうやって話する時間が増えたような気がする いつのまにか、部室には朝比奈さんも来て、お茶をいれてくれる 「涼宮さん はい」 「ありがとう」 そういえば、キョンの奴はいったいどこいったのだと訝るのと同時に、部室の ドアがノックされる キョンだ、随分遅かったじゃないの 「ふぁーい」 みくるちゃんの声をうけ部室の扉が開き、キョンが入ってくる、なんかあんま り顔色よくないわね、あんたもひょっとして徹夜 「キョン! 遅いわよ、一体どこいってたの!」 「ああ進路相談だ、それよりハルヒ、おまえ、昨日の相談すっぽかしたろ、岡 部がまってるぜ」 あいさつ代わりにいきなりその話?それってないんじゃない 「なによ、岡部ごときにあたしの進路を相談することなんてないわよ それよ り、昨日のパズルは出来た?」 「いや、どうも俺はああゆうのはしょうに合わないようだ、一晩かかっても全 然だ、それより申し訳ないが、俺 今日はこれでいいかな、家で話しなくちゃ ならない状態なんだ」 へへ、やっぱり出来なかったようね、こいつこんなに落ち込むほど成績悪かっ たっけ? 「だらしないわね、まあ、キョンの頭じゃしょうがないか、そう、試験前には また勉強会もいいわね」 「ああ、その時には、また頼むかもな、申し訳ないけど これで あと、 ハルヒ、一応 岡部のとこ顔だしとけよ じゃあ 邪魔したな」 なにが気に食わないんだろう、あいつは、みくるちゃんのお茶の飲まずにその まま部室からでていった。なんか暗い奴、せっかく楽しい話でもりあがってい たのに、水をさすなんて、空気が読めないやつよね 「涼宮さん、どうされます?」 「まあ いいわ、どうせいかなきゃならないんなら、行ってくる今日は解散! 古泉君その話はまた明日ね みくるちゃん、鍵しめちゃっていいわ、鞄もって くから また明日ね!」 あたしはそういって、部室を後にした。 【足りない欠片】 「あーいまいましい」 最近古泉が部室にボードゲームの仕返しのつもりなのか パズルを持ち込んで くるようになった、いくつかのパーツを組み立てて立方体とかを作るやつだ、 残念ながら俺にはこの方面の素養がないようで、ハルヒや有希がいとも簡単に 組み立ててゆくのを眺める、ちょっと癪に障る、それもあって、簡単そうなや つを家に持ち帰ったのだが、やはりとても手に負えない 「ピース足りないんじゃないのか、これ」 それにしても、ハルヒはパズルにこんなに興味を示すとは思わなかった、少し 前なら、途中で癇癪を起こして例の空間を大量発生させていただろうに、古泉 が嬉々としてパズルを持ってくるということは、今ではそんなこともないんだ ろう、いやまて、あいつのやることがなにか裏があるのかもしれないが、俺に はしったことではないだろう 多分、あいつは、身の回りのいろんなことに興味をいだけるようになったんだ ろう、それはきっと いい方向への変化なんだろう、入学当初のあいつの表情 からくらべたら、今ではまるで別人のように輝いて見える、お世辞じゃなくな そういえば、すでに受験生になっている朝比奈さんも前に時々みせていた憂い のような、もどかしいような表情をみせることも少なくなったし、長門もあの 事件以来、大きな問題は起こしていないし、あいかわらず俺にしかわからない かもしれないが、随分表情が人間ぽっく豊かになったと思う まあ、古泉は同 じか いや、最近ではあいつハルヒや朝比奈さんと普通に話しをしている、最 初の頃の妙な敬語がそのままだけれど、態度は随分やわらかくなったな、確か に それにくらべて俺はこの1年半でなにか変ったたのだろうか 文化祭も無事に終わり、高校生活ももう半分すぎてしまった計算になる、巻き 込まれたとはいえ、いろんなことがあった、命の危険まであったしな、ただ概 ね楽しかったと思えるこんな毎日が後どれだけ続けられるのだろう 自分でもバカなことを考えていたと思う、気が付けばもう空が白み始めていた 「やべぇ もう朝じゃないか」 妹の襲撃を受けるまでの間、少しでも寝ておくとしよう 秋の到来とともにめっきり寒くなった風を感じながら上り坂の通学をを肩をす くめて歩く 「よう!キョン 金でも落としたか 下向いてあるいてるけど」 「谷口か なんつーあいさつだ」 「キョン、お前は今日だっけ」 「何が」 「進路相談」 「ああ、そうだ、谷口 お前はどうするんだ、進学だろ」 「そうだな、東京の三流私立文系ってのが、現実的な線ではあるな、親の説得 さえできれば、東京いってみたいな 一人暮らしはポイント高いぜ おまえは、 どうせ涼宮といっしょだろ?」 「ばか言うんじゃないよ、学力の差が天地ほどあんだろ、東京か、むりだろう な俺は」 「まあ しぼられてこいや」 通学途中のちっとも心が温まらない会話と一緒に俺は学校へ行くのであった、 まじめだね、本当、感心するよ ハルヒは昨晩、なにかいいことでもあったのか、朝から機嫌がいい、まあ、俺 には関係ないが、その元気の欠片くらいはわけて欲しいね。 放課後、進路指導のため担任の岡部の元に出頭 まあ あまり思い出したくも ない話を延々聞かされる、まあ一つ一つには、心当たりがあったりするので、 反論もないが、こう面と向かって話されると気がめいる このまま今日は家族 会議ということになりそうだ やれやれ 部室にたどり着いて習慣となった、ノックをする、まあこの時間で朝比奈さん が着替え中ということはないはずだか、なれというのは怖いものだ 「ふぁーい」 受験生にもかかわらず、足繁く部室にやってくる、朝比奈さんの声に聞きなが ら部室へ入る 「キョン! 遅いわよ、一体どこいってたの!」 いきなり、それがあいさつかよ 「ああ進路相談だ、それよりハルヒ、おまえ、昨日の相談すっぽかしたろ、岡 部がまってるぜ」 「なによ、岡部ごときにあたしの進路を相談することなんてないわよ それよ り、昨日のパズルは出来た?」 ああ、おまえにとっては、進路より古泉のパズルの方が重要なようだ 「いや、どうも俺はああゆうのはしょうに合わないようだ、一晩かかっても全 然だ、それより申し訳ないが、俺 今日はこれでいいかな、家で話しなくちゃ ならない状態なんだ」 「だらしないわね、まあ、キョンの頭じゃしょうがないか、そう、試験前には また勉強会もいいわね」 別に朝比奈さんのお茶を飲む時間くらいは なんでもないはずなんだが、みん なが楽しく談笑している中になんとなく入りずらく、そのまま帰ることにする 「ああ、その時には、また頼むかもな、申し訳ないけど これで あと、 ハルヒ、一応 岡部のとこ顔だしとけよ じゃあ 邪魔したな」 俺はそういって部室を後にした。 【インターミッション】 キョン君も涼宮さんも部室を出て行った。 部屋をでてゆくキョン君の顔がなんとなく暗い パタン 長門さんの本を閉じる音 「古泉君 お話したいことがあります」 「なんでしょう、朝比奈さん」 「いったい何をたくらんでいるんですか」 「どうゆうことでしょう?」 「最近 古泉君と涼宮さん 仲良しすぎませんか」 「僕は一介の男子高校生でもあるんですよ、魅力的な方じゃないですか、涼宮 さんは」 「ちょっと話は変りますけど、最近の涼宮さんをどうみます?」 「落ち着かれているようにみえます、最近時空震の観測もありませんし」 「長門さんはいかがでしょうか?」 「観測の対象であることに変化はない ただ力の 」 「そう、ただ、力の使い方に変化が現れている、そうですね、長門さん」 「そう」 「どうゆうことなんですか?」 「涼宮さんは、最近、自分の力をある程度、制御できているんじゃないか、 そう思われます、意識的にしろ無意識的にしろ 前のように世界全体を改変す ることなく、あたかも自分の力で問題を解決しているかのように」 「あのパズルはそのために」 「そのためだけってことはありませんよ、でもその過程で観察され確認された ことは否定しませんけど、昨晩、涼宮さんが一晩でといたパズル、作成者はゆ うに一ヶ月かかると太鼓判おしてもらったやつなんです、話をしたらきっと卒 倒しますよ」 「いいですか、涼宮さんは変られた、よてもよい感じで、いままで鍵として考 えられていた彼のサポートなしでも世界をやり直さない程度に」 「だからって 古泉君」 「機関の命令ではないですよ、涼宮さんに近づいているのは 僕の意思です」 「僕は彼より3年も前から涼宮さんを追っかけているんですよ もっとも最初 は憎しみの対象でしたけどね 涼宮さんの隣が僕になったところで許容範囲 じゃないですか、朝比奈さんや長門さんだって、そのほうがなにかと便利じゃ ありませんか、それにこの程度変革では未来の規定事項に影響を与えないのは、 鶴屋家経由で確認ずみです、ご不審ならご確認を」 「古泉君」 「約束しますよ、あくまでも個人のレベルで行動することを、フェアじゃない ですからね それでは、僕もこの辺で失礼します」 「古泉君」 「長門さん いまの話って」 「彼のいったことに嘘はない、力のことはこちらでも確認すみ、規定事項の 解釈に関しても問題ない どちからといえば、提案は合理的」 「合理的って、問題なければそれでいいんですか!キョン君と涼宮さんの 気持ちはどうするんですかぁ!」 秋の夕暮れの西陽の射す部室に2人の少女がただ 立ち尽くしていた。 【余ったピース】 あーめんどくさい、どの大学いくかなんて、本人の勝手じゃないそんなこと 「涼宮です」 「おーはいれ 昨日はどうした」 ハンドボールバカがそこにいた、まあ、さからっても時間かかるだけか 「すみませんでした」 「例の同好会か、まあ、座れ」 別に目新たらしいことがあるわけでもない、どうせ聞かれるのは、進学希望先 についてだ、2年になるときに進路別のクラス替になると聞いていたので、わ たしは、キョンと同じ国立文系に進路希望をだしている、あたしの成績ではな んの問題もないはず 「なあ、涼宮 進路を理系に変更しないか、お前の今の現状と成績なから、 東大、京大、筑波どこでも充分狙える それに前の模試でも おまえ理系科目 の方が成績いいじゃないか、数学と物理は9組抑えて学年2位だそ 先生はもっ たいないと思うんだが、そもそも将来どうするんだ、なにかやりたいことある のか?」 進路の変更?なんで今頃こんな話になるの、将来なにをするかだって、そんな 先のことまだ判るわけないじゃないの、あんたバカ うっかり口にだしそうな 言葉たちを飲み込む、あたしの返事はないので、岡部はそのまま話を続ける 「時間は短いぞ、こう言うのもなんだが、俺が今になって宇宙に行きたいといっ てもやり直す時間は足りないだろう、やりたいことがあるなら、脇見をせずに めいっぱい進んでいったほうが後悔しないぞ 力を思う存分発揮するのは、そ れなり舞台が必要なんだと思うぞ、そこで相談なんだが、9組への編入を考え てみないか? おまえの今の学力なら問題なくクリアできる、ただ実際の編入 は3学期か、3年になってからになるんだが、考えてみないか 9組なら例の同 好会のメンバーもいたろう」 ちょっと意外な岡部の話、そうか、たしかに今、あたしは理系科目の方に興味 がわいているのは確かだし 不思議を探す舞台として理系学部っての確かに魅 力的に見える、時間が短いってのは、もう全面的に共感できる 最近、古泉君 にその系統の話を一杯きいていたからかもしれないけど、それに9組への編入 なら古泉君と一緒だ あれ?なに考えているだろあたし ちょっとしどろもどろになりながらやっと 次の言葉だけつげる 「少し考える時間もらっても」 「ああ、もちろんだ、ただ来週の頭に とくに編入を受けるか否かに関しては 一度早めに答えが欲しい まあ 悩め悩め それが若人の特権だ!」 岡部は、30年ぐらい時代錯誤のコメントをして話しを締めくくった 秋の陽は短い、もうだいぶ薄暗くなった坂道を校舎を背にしてくだってゆく、 さっきの岡部の話を考えながら 「涼宮さん」 ふいに声を掛けられる 同じ制服 誰だっけ? えーっと、あっ 「えっと JJ」 「ひっどーい 阪中です なんで ルソーの名前はでてくるのに、あたしの 名前がでないかなぁ 去年は同じクラスだったのにね」 「ごめん ちょっと考え事してた」 本当は 本気で思い出せなかった、ごめん 「そんな顔してましたね、悩み事ですか、あたしでよければ聞きますよ 聞くだけだけど たぶん」 「そんなたいした話じゃないわ、進路相談だったんだ 今」 「進路かぁ、あたしじゃあんまり役にたちそうにはないですね」 「阪中は?」 「あたし ですか、一応近所の大学に潜り込めれば、でも今の成績だと 短大ってのもありかな出来たら4年間遊びたいんですけどね てへ 成績上位 者リストに名前のある涼宮さんの足元にもおよびませんってね、でも涼宮さん なら、どこでも大丈夫でしょうに、あ だからこその悩みかぁ このしあわせ もの!」 なんか変な話になっている 「あたしは何がしたいんだろ」 「そんなことあたしが判るわけないですよね、自分のだってわかんないんだもんね でも、その話なら、相談しなきゃいけない人がいるでしょう 涼宮さん」 なにを言い出すんだ この娘は 「しらっぱくれてもだめですよ みんな気づいてますって ごちそうさま あ あたしこっちなんで、それじゃ、またみんなで遊びにきてくださいよ、 ルソーも母もシュークリーム作って待ってますからね 是非 じゃあね」 いうだけいって、阪中はいってしまった、彼女と話すようになったものSOS団 の一件だった、でもなんだ、あの思わせぶりなセリフは、一体誰のことをいっ ているんだ、相談しなきゃいけない人ってのはなんだ でもルソーに会いに行 くのはいい提案かな 帰宅して自室で 鞄を開けると昨日のパズルがそのまま入っていた、あ、部室 へ返すのわすれてた。一度解いたパズルだが、手慰みに、ばらしてみる 今日 の古泉君の話、岡部の話 阪中の話、そういえば、今日はキョンと話してない なぁ なんか暗い顔してたし、あいつそんなに、成績わるいんかな チャチャチャーンチャチャ 着信音? こんな時間にだれだろう 「はい」 「古泉です 夜分失礼します」 「古泉君 なに?」 「明日の放課後お時間をいただけないかと思いまして」 「え、いいわよ」 「涼宮さんにご提供しているパズルもネタが尽きましてね、できれば、 明日ご一緒に」 「作者さんのとこ?」 「いえ、あれはまた別の機会に、今回は、僕がネタの仕入をしている店に ご招待をと、できたら2人で」 「なんで?」 「いえ、ここは、涼宮さんと共闘して、まず長門さんを攻略しようかと、 朝比奈さんとキョン君と相談するのはむずかしそうなので」 「ふーん、そうゆうことなら 協力するわよ、あたしも有希の悩んでる 顔みたいし」 「それでは、放課後できれば直接 駅前に」 「うん、じゃあ明日」 うーん やっぱり古泉君って如才ないわよね 組み上げたパズルはやっぱり、一つパーツが余る。 あーもう 【足りない欠片】 秋の黄昏にまけないぐらいめいっぱい黄昏ている俺は、とぼとぼと帰宅。 明日のためにその2 母親との家族会議に臨んだ、岡部からいただいたありが たい資料を元に開催された会議の模様を中継する気はさらさらないが、結果と して、まあ、文化祭も終わったことだし、ここらへんで気合をいれて学業に邁 進する必要があること、まだ小学生の妹がいる身としては、当然下宿などとい う余計な出費が考えられないこと、また出来れば国立への夢は捨てないでがん ばること、そのためには、すぐにでも予備校に通うための学費がだせること、 とにかく今時 人に聞かれて恥ずかしくない程度の大学に入らなければならな いこと などなどなど。 やれやれ 上記のような内容、箇条書きにすればほんの30分程度の話に過ぎないのだが、 延々繰返しで聞かされるには一種の拷問であろう、永遠に続くかと思われたが、 妹のおながすいたーの声に救われ一時開放の身となった、よくやった妹よ。 夕食後に父親を含めた明日のためにその3の気配を察知した俺はそうそうに 約束があるといって家を飛び出した。 行くあてなんぞないんだかな。 あてもなくふらふら歩く、秋の夜風が身にしみる、たぶん気温が低いせいだけ はないだろう、気が付くと駅前の公園近くまで来ていた。 水銀灯で照らされたベンチに人影がある、 「長門」 「なに」 「なんだ、こんな時間に」 「散歩の途中で休憩」 「ほんとか?」 「信じて」 「ああ、信じるさ」 相変わらず、セリフが原稿用紙一行以上にならない奴である。 でも、ありがたい、むしょうに人恋しかったからな、ひょっとした長門、 どっかで俺のこと見てた? 「安心した 今日のあなたは 不安定だった」 「そうか」 「そう」 沈黙も悪くない、そんな思いがする。 「そういえば、長門はどうするんだ?」 「なに?」 「来年はまだいいとして、その後のことだ」 「まだ決定はされいていない」 「まあ、そうだろうけど」 「多分、私は一度帰ることになると思う」 「なぜ?」 「体がもたない、この体はもう5年つかっている 気が付いた?」 「なにに?」 「私という個体はあなたから いろんなものをもらった、コンタクトのスキル の向上も出来た でも あたしは肉体的に成長しない、このまま観察を継続す るのは不自然」 「そうか でもいつまでも若いってのもいいんじゃないか」 「あたしの肉体は若いではなく、幼い」 「でも似合ってるぞ、その体」 なんか卑猥な感じがする言い方だが、それよりたいしたもんである、あの 長門が会話を続けようと努力している。つたない言葉だけれど、いやからこそ 長門の想いがつたわってくる。そんな気がする、多分この一年でもっとも 変わったのは、長門なのかもしれない。 俺は長門に充分なことをしてやれたのだろうか? 「残酷だな、時の流れって」 「残酷って」 「変らずにありたいと願っても 変ってゆくものがある、変わりたくても変れ ないものがある」 「あなたには、感謝している 私は、一度帰ったとしても、またあなたに 会うためにここに戻ってきたい そう願っている」 「待っているさ、長門が新しい体で戻ってくることを あ でも そうすると 俺は長門かどうか判らないってことになるのか?」 「そんなことはない、大丈夫 あなたには判る」 「そうか」 「そう」 「でも、まだまだ先の話だな、まだ1年半は 今のままなんだろ」 「そう 先の話」 たぶん、夜の公園のベンチで俺たち2人は まるで恋人同士のように見えたか もしれないまあ誰かがみてればの話だが すっかり遅くなって帰宅したところ、本日の家族会議の続きはなく、俺はその まま部屋に戻った、さっきの長門との話を思い出しながら、昨日のパズルをい じってみる。 やっぱりパーツが足りないだろ これ 【インターミッション】 彼と分かれて、マンションに戻る、帰り際の彼に顔には少し生気がもどったよ うにみえた これでよかったのだろうか、彼の助けになっただろうか 「少し軽率じゃない、有希」 声がかかる、喜緑江美里 あたしと同じインターフェイス、でもあたしより ずっと安定性の高い次世代モデルの彼女 そしてあたしが異常行動を起こす ことがないかの監視役 「観察対象への過度の関与は観察結果へ影響を与えるわ」 「問題ないレベルと判断した 今日の彼は明らかに不安定」 「本来なら涼宮ハルヒに対応させるべきだったんじゃない?」 「そんなことは無い、涼宮ハルヒは現在、彼を支える精神状態では無かった」 本当にそうだったか、そうあって欲しいという 私の願望 「まあ、今回はいいわ でも有希 あなたが同じ過ちを犯す道を辿るようなら 私は容赦しないわよ 涼宮ハルヒと同様、彼もわれわれの重要な観察対象」 「わかった」 冷たい風がうなじを通りぬけてゆく 私はまた狂い始めているのだろうか 続き
https://w.atwiki.jp/gunjibu/pages/30.html
ピースフルエルデン連合とは マイクラワールドのどこかに存在する発展途上国。 豊かな気候に恵まれ、遺跡や城などの文化にも恵まれている。 GDPは0.810%。 通貨 金塊などが使われる。 都市 首都 エルデン 副首都 エラーダ 第一都市 パラジュニワーシンセン 人口 わからん 軍事力 非公開。
https://w.atwiki.jp/fairfes2008/pages/65.html
北海道から発信する「ほっかいどうピーストレード」の講座が4月23日に開催されます! 貴重なお話と、おいしいマウベシコーヒーが味わえますよ!! ピーストレード講座6「駆け足ダラムサラ報告」 とき/4月23日(水)18:30 Y's cafe 参加費/500円マウベシコーヒー付き 「駆け足ダラムサラ報告」 話してくれるのは会員の岩渕育子さん チベット亡命政府が置かれているダラムサラから 帰ってきたばかり(4/21予定)の育子さんによる 観光旅行では知ることができない、もうひとつのチベット報告 お問い合わせ NPO法人 ほっかいどうピーストレード 札幌市白石区菊水3-1-6-12 TEL/FAX 011-812-4377
https://w.atwiki.jp/ikimono_ranking/pages/76.html
歴代結果 大会名 予選 最終結果 第1回いきものがかり人気曲決定戦 不参加 第2回いきものがかり人気曲決定戦 ベスト64 第3回いきものがかり人気曲決定戦 ベスト128 第4回いきものがかり人気曲決定戦 73位(2票) ベスト128 いきものがかり夏に聞きたい曲決定戦 23位(2票) 不参加 いきものがかり好きなMV決定戦 ベスト32 いきものがかり秋に聞きたい曲決定戦 51位(0票) 不参加 いきものがかり冬に聞きたい曲決定戦 42位(0票) 不参加 山下穂尊作詞作曲の中で好きな曲決定戦 不参加 いきものがかりファンになったきっかけ決定戦 79位(0票) いきものがかり恋愛ソング決定戦 71位(0票) 不参加 第5回いきものがかり人気曲決定戦 80位(13票) ベスト64 ドライブ中に聴きたいいきものがかりの曲決定戦 43位(1票) 不参加 いきものがかり主題歌・CMソング決定戦 対戦成績 第2回いきものがかり人気曲決定戦 Dブロック2回戦 ● 7-93 vs 笑ってたいんだ 第3回いきものがかり人気曲決定戦 Dブロック2回戦 ● 47-53 vs ソプラノ 第4回いきものがかり人気曲決定戦 Bブロック2回戦 ● 10-90 vs 気まぐれロマンティック 第5回いきものがかり人気曲決定戦 Bブロック2回戦 〇 50-50 vs スピリッツ 第5回いきものがかり人気曲決定戦 Bブロック3回戦 ● 12-88 vs 笑顔
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2160.html
ミリアルド・ピースクラフト(Milliardo Peacecraft)(CV 子安武人) ミリアルド・ピースクラフト(Milliardo Peacecraft)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…A.C.0176年、19歳 血液型…不明 身長…184cm 体重…74kg 原作搭乗機…OZ-06MS リーオー OZ-00MS トールギス XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ OZ-13MS ガンダムエピオン 通称…ゼクス、ライトニング・カウント 【属性】 ガンダム 仮面 好戦 赤い機体 可変機 格闘機 【台詞】 選択時私なりの騎士道、貫かせてもらう! ゼロシステム…私に本当の敵を見せろ! あえて悪魔となろう…このガンダムエピオンで! 私はこの甘さを…排除したいと思ってきた男なのだ! 地上にいるものには、地球の真の美しさは理解できない この戦いに何の意味がある…?どんな意味があるというのだ!! この戦争がサンクキングダムの…完全平和主義に至る道なのだ! 私の名はミリアルド・ピースクラフト。宇宙に対立する存在、地球の排除をここに宣言する!! 戦闘開始時ならば、私が正してみせる!(CPU戦) 争いの業を背負うのは、私一人で十分だ…!(CPU戦) 我々の進む道を邪魔する者は、すべて排除する!(CPU戦) 地球の民である自分が、地球を裁くことに意味があるのだ(CPU戦) 例え後世に恥じる行為だとしても!この戦闘には、十分すぎる意義があるのだ!(CPU戦) 戦わなければ、戦いの愚かさは分からんものだ…全人類にそれを分からせなければならない!(CPU戦) 私が出る! この私に何をさせようというのだ…? 確かにトレーズなら、私にエピオンを託しただろうがな トレーズ、君とは違う道を選んだつもりだったが…今はこのエピオンを使わせてもらう! 初めまして…になるか。ミリアルド・ピースクラフトだ(初戦時) 戦いの為に人の命をもて遊ぶなど…モビルドールより性質(たち)が悪い!(僚機or敵機属性「NT」「強化人間」「コーディネイター」) 勝てば正義だと言うのか?この男は…(僚機属性「好戦」?) あのガンダム、自らが朽ち果ててもパイロットの意志を通すか!(僚機アムロ(ガンダム)) なんという業を背負うのだ、あのパイロットは…!(僚機カミーユ(Z)) 貴族主義だと…!?人の優劣などにこだわるのか!(僚機ザビーネ(ギロス)) 希望を託すために殉ずるか…それもよかろう(僚機ジュンコ) ヒイロ!状況を確認する。貴様は勝て!(僚機ヒイロ(ゼロ)) システムを使いこなすようになったか!(僚機ヒイロ(ゼロ)) お前は純粋過ぎる…そして優し過ぎる。しかし、そうでなければ生きる資格が無いという事か(僚機ヒイロ(ゼロ)) 03の改良型…トロワか(僚機トロワ(ヘビーアームズ)) 02…死神と共闘とはな…(僚機デュオ(デスサイズ)) 人の理想であるが故に、人から疎まれる…それでもなお、人を信じるか(僚機キラ(共通)) その矛盾に苦しめられたとしても、戦争を根絶する為に戦う…面白い男だ(僚機刹那) 攻撃ゆくぞ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) こいつ!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 勝負だ!(特殊射撃 通常時) 私はここだぁあ!(特殊射撃 通常時) エピオン!一気に行くぞ!(特殊射撃 通常時) エピオン…未来を見せてくれ(特殊射撃 通常時) エピオンの真の力…見せてやろう!(特殊射撃 通常時) この機体の能力、分かっていないようだな!(特殊射撃 通常時) 退(しりぞ)くなら今のうちだぞ!(特殊射撃 強化時) 避けているだけでは勝てんぞ!(特殊射撃 強化時) いつまでそうしているつもりだ!(特殊射撃 強化時) ふん!(Nサブ射撃) てぇい!(Nサブ射撃) 手緩いな!(Nサブ射撃) くらえ!(前サブ射撃) せやあっ!(前サブ射撃) 邪魔はさせん!(前サブ射撃) 邪魔だ!(横サブ射撃) それそれ!(横サブ射撃) 逃がすか!(横サブ射撃) 躱しきれるかな!?(横サブ射撃) やらせるか!(後サブ射撃) 侮ってもらっては困る!(後サブ射撃) 自由を奪わせてもらう!(後サブ射撃) よくぞ私に向かってきた!(後サブ射撃) エピオン...未来を見せてくれ...!(格闘CS) 変形して敵陣を突破する!(変形) 邪魔が多い!一気に振り切るぞ!(変形) 変形したエピオンについてこられるかな?(変形) 当たれ!(変形メイン射撃) 当たってくれ!(変形メイン射撃) 今だ!(N格闘) 参る!(N格闘) とぉお!(N格闘) もらった!(N格闘) せええい!(N格闘) 私から行くぞ!(N格闘) ここでケリをつける!(N格闘) すまんが墜とさせてもらう!(N格闘) 貫く!(前格闘) そこかぁ!(前格闘) 邪魔だァ!!(前格闘) そこか!うおおっ!(前格闘) この刃(やいば)、受けてみろ!(前格闘) この距離はエピオンの間合いだ!(前格闘) 切り裂く!(横格闘) 叩き斬る!(横格闘) 脇が甘い!(横格闘) ガラ空きだぞ!(横格闘) いけ!(後格闘) 甘いっ!(後格闘) させるものか!(後格闘) フッ、遅いな!(後格闘) はっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) ふっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) それっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) このっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) いけっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) ちゃあっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) 遅いな!(特格格闘派生) 隙だらけだな!(特格格闘派生) 通してもらうぞ!(特格格闘派生) どこを向いている!(特格格闘派生) こちらから行かせてもらう!(特格格闘派生) 甘い!(格闘中N特格派生) 沈め!(格闘中N特格派生) 墜ちろ!(格闘中N特格派生) 当てる!(格闘中N特殊格闘派生) そこだっ!(格闘中N特殊格闘派生) でぇぇぇぇい!(格闘中前特格派生 大車輪中) 未熟!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) どうした!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) なめるな!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) 逃がすか!(格闘中横特格派生) 不運を呪うがいい!(格闘中横特格派生) うおおおっ!(格闘中横特格派生最終段) はあああっ!(格闘中横特格派生最終段) うおりゃああ!(格闘中横特格派生最終段) ふおおおおっ!(格闘中横特格派生最終段) たああああぁっ!!(格闘中横特格派生最終段) まだまだ!(格闘中後特格派生) それそれそれ!(格闘中後特格派生) もう後が無いぞ!(格闘中後特格派生) やらせるものか!(格闘中後特格派生) 観念するのだな!(格闘中後特格派生) なめてもらっては困る!(格闘中後特格派生) これがとどめだ!ぜええええい!!(格闘中後特格派生) そこ!(格闘中後特格派生5段目) 貴様を葬るまでは!!(格闘中後特格派生5段目) 未熟…!(格闘中後特格派生最終段) はああっ!(格闘中後特格派生最終段) うおおおお!(格闘中後特格派生最終段) うおりゃああ!(格闘中後特格派生最終段) いやあああっ!(格闘中後特格派生最終段) たああああっ!!(格闘中後特格派生最終段) 押し通す!(変形格闘) 命が惜しくばそこをどけえ!(変形格闘) 終わらせるためだ!(覚醒技) うぉぉぉぉぉぉぉ!(覚醒技) 流れを変えたい!援護を頼む!(ストライカー) 力を借りたい!そこから敵を狙えるか!?(ストライカー) 少しは出来るようだな、見直したぞ(連係成功) エピオンのスピードについてこられるか。流石だな(連携成功) すまん!私はなんということを…!(誤射) おのれ…自分の力を過信しすぎだ!(誤射) こうも敵味方入り乱れていると…!!(誤射) どうやら急所を突いたようだな(一定以上のダメージ) しばらくまともに動けんはずだ(一定以上のダメージ) サーチのがさんぞ! 次はあれか! 私にも見える! そこに潜んでいたか! 立ち向かってこないとは、気に入らん! 貴様の悲しみ……今、解き放つ!(敵機属性「NT」「強化人間」「コーディネイター」) 務めは骨董品集めではない!履き違えるな!(敵機マ・クベ) そうした考えが争いを産むのだ!なぜそれが分からん!(敵機ザビーネ(ギロス)) 貴様に本当の戦いを教えてやる!(敵機ドモン,サーシェス) 決着を付けるぞ、ヒイロ!(敵機ヒイロ(ゼロ)) 無駄弾を撃たせ、接近すれば…!(敵機トロワ(共通)) 気配を消しても無駄だ、02!(敵機デュオ(共通)) 最後の一機か!覚悟!(ロックした機体を撃墜で勝利) もう後はないぞ!観念したらどうだ?(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック前から…よかろう! 右だな! 左か! 背後か! 落ち着け…こうなることは予測していた……!(自機被撃墜で敗北時) この程度で泣き言を言っていたらキリがない!(自機被撃墜で敗北時) 被弾時ぐっ! 何っ! くそっ! 貴様ぁ! 小癪な! うおっ!やるな! ぐぉぉぉぉぉ!(ダウン) どこからだ…おのれぇ!(ダウン) この程度の傷でさがれるか!(ダウン) ぐおああ…!!くっ…!持ってくれよ…!(ダウン) 罠、か…(スタン) 味方からだと!?(誤射) 戦いに水を差すつもりか!?(誤射) どうした!?私が敵に見えるか!?(誤射) 助かった!この借りはいずれ必ず!(僚機がカット) 私は一人で戦っていたのではなかったな…!すまなかった!!(僚機がカット) 被撃墜時ぐおおおおお!! 機体が持たん!くうっ! こんなところで墜ちるとは! 馬鹿な!?エピオンがやられるだと!? 仲間が落とされたか!?おのれぇ!!(僚機被撃墜) 味方がやられたとは…!私がいながら何ということだ…!(僚機被撃墜) 回避時動きが遅いぞ!(ガード) それではエピオンは動じん!(ガード) この程度で私に対抗しようとは!(ガード) ふん!(ブーストダイブ) ふぅっ!(ブーストダイブ) 敵機撃墜時次は誰だ!? 私とエピオンを見くびるなよ! トレーズ……この機体、見事だ! 戦いの無意味さ、まだ気づかんようだな! 信念の無い刃(やいば)などに、やられる私ではない! こんなところで足踏みするわけにはいかんのでな! 復帰時私が機体を生かしきれていないのだ! エピオン、もう一度、私を導いてくれ! 敵はすぐに来る。悠長にはしておられん! 歯がゆいな…!ここで足止めを食らうとは! 覚醒争いの無意味さ、恐ろしさ、身を持って知れ!(ゲージMAX) 私は理想のためならば、悪魔にでもなると決めたのだ!(ゲージMAX) 必要ないのだ!宇宙にとって貴様は! 行け、エピオン!私に未来を見せるのだ! ゼロシステムの力…最大限まで引き出す! エピオン!その力で私を導け!うぉおおおおおお!! これで…しばらく敵も動けまい…(覚醒終了) ここまで出来れば……上出来だ……(覚醒終了) トレーズ!エピオンはすばらしい決闘機だ…!(覚醒終了) こ、これは…!どういうことだ!?(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時様子見は終わりだ。まずはこちらから仕掛ける!(開始30秒) エピオンが見せた未来、本物かどうか確かめてみせる!(開始30秒) 平和のための戦い…つくづく私は不器用だな(独白) 戦いの恐怖、無意味さをたっぷり味わってもらうぞ!(独白) 所詮は血塗られた運命、今更この罪から免れようとは思わん!!(独白) こんなことをして何が楽しい!?何の意味がある!?なぜ考えようとせんのだ!(独白) 次はどんな手で来る…?(敵機全滅) 退いた…?…いや違うな…そんな相手ではないぞ…(敵機全滅) ようやく来たな(ボス出現) 待っていたぞ。勝負といこうか(ボス出現) さぁ勝負あったぞ!(あと1機撃墜で勝利) 降参するなら今だ、命は保障しよう!(あと1機撃墜で勝利) 白旗は揚げん!最後の一人が討ち果てるまでは!(あと1機被撃墜で敗北) こうも攻め立てられては敵わんな…ここまでということか…!(あと1機被撃墜で敗北) もうこんな時間か!そろそろケリをつけんとな!(残り30秒) フン、僅かでも時間が残っていれば、それに賭けるさ!(残り30秒) 時間切れだと!?何ということだ!(タイムアップ) 時間がかかりすぎだ!退け!これ以上ここにいては危険だ!(タイムアップ) 勝利そうだ!歯向かう者は全てこうなる!帰ってそう伝えておけ!! この機体とまともにやりあうとはな!心意気だけは褒めてやる!! これでまた一歩、平和に近づいたと信じたい…(僚機の攻撃で勝利) 勝負あったか…だが、まだ戦争が終わったわけではない!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北時リリーナ… この作戦は…失敗だ… 過信しすぎた…私の落ち度か! これ以上の無駄な損害は出せんな…一旦退くぞ! 機体の性能を引き出しきれていないのだ…ええい! 私が滅ぶとしても、必ず誰かが遺志を継ぐ…それを、忘れるな… 勝利時リザルト地球よ、思い知るがいい…!本当の鉄槌は、これから下るのだ!!(PERFECT・GREAT) この戦いは始まりに過ぎない…地球の住人達に、宇宙の民の決意がどれほど重いのかを、教えてやらねばならんのだ!(PERFECT・GREAT) 今はこれでいい。今は宇宙の悲しみを地球に教えてやらねばならんのだ! 我々の理想には、まだ時代は到達していない。それまでは共に戦い続けよう 運が良かったな……一つ間違えれば総崩れだった…!(辛勝) こんな戦いを続けていたら、ホワイトファングは持たん!作戦を再考しなければ…!(辛勝) 負けられんのだ、私は。これ以上はな…!(僚機ヒイロ(ゼロ) 自機とどめ) さすが戦闘のプロ…ということか…!心配は無用だな!(僚機ヒイロ(ゼロ) 僚機とどめ) 同じガンダムに乗っていれば、勝敗を分けるのはパイロットの技量だ!(敵機属性「ガンダム」) 機械に翻弄されたか…ヒイロ…(敵機ヒイロ(ゼロ)) 倒すべきでは無かったかもしれん…だが、倒さねば、私の理想は果たせんのだ…許してくれ(敵機ヒイロ(ゼロ)) 死出の旅路は、私がいざなおう!(敵機デュオ(デスサイズヘル)) 死神を冥土に送るか…。なら、私は何だ..!?(敵機デュオ(デスサイズヘル)) 敗北時リザルトすまない… なぜだ、なぜにこうも甘いのだ、私は!! 最後の詰めでしくじったか…私のミスだ これ以上無駄な損害は出せんな…一旦退くぞ! トレーズ、私はエピオンの力を引き出せていない! 私が滅んだとしても、必ず誰かが遺志を継ぐ…それを、忘れるなよ… 私との決着はまだついていないぞ!ヒイロ!(僚機ヒイロ(ゼロ) 僚機被撃墜) また会おう!ヒイロ!(敵機ヒイロ(ゼロ)) これまでだ、ヒイロ!(敵機ヒイロ(ゼロ)) 最後まで02の動きが読めなかった…ええいっ!(敵機デュオ(デスサイズ)) コンティニュー好きにするがいい 本当にこれでいいのか…?いや、こんなに安易に、平和を手に入れられるはずはない… トレーズ、私はまだ敗者にはなれないようだ(続行) ならば私は、どこまでも生き抜いて見せる!誰よりも厳しく、戦士としてな!(続行) そうだ!絶大なる力の行使こそが、人々の心に戦争への恐怖と、平和への切望を呼び覚ますのだ!(続行) もういい、何も言うな…!(終了) 私は…人類粛清の罪を負うこともできないのか…!(終了) 残念だが、君たちと話すことは何もない。帰ってくれたまえ(終了) 戦争は終わった…祖国は消え失せ、守るものはもうない…また戦う意味を見失ってしまったな…(終了)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1923.html
ミリアルド・ピースクラフト(Milliardo Peacecraft)(CV 子安武人) ミリアルド・ピースクラフト(Milliardo Peacecraft)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…A.C.0176年、19歳 血液型…不明 身長…184cm 体重…74kg 原作搭乗機…OZ-06MS リーオー OZ-00MS トールギス XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ OZ-13MS ガンダムエピオン 通称…ゼクス、ライトニング・カウント 【属性】 ガンダム 仮面 好戦 赤い機体 可変機 格闘機 【台詞】 選択時私なりの騎士道、貫かせてもらう! ゼロシステム…私に本当の敵を見せろ! あえて悪魔となろう…このガンダムエピオンで! 私はこの甘さを…排除したいと思ってきた男なのだ! 地上にいるものには、地球の真の美しさは理解できない この戦いに何の意味がある…?どんな意味があるというのだ!! この戦争がサンクキングダムの…完全平和主義に至る道なのだ! 私の名はミリアルド・ピースクラフト。宇宙に対立する存在、地球の排除をここに宣言する!! 戦闘開始時ならば、私が正してみせる!(CPU戦) 争いの業を背負うのは、私一人で十分だ…!(CPU戦) 我々の進む道を邪魔する者は、すべて排除する!(CPU戦) 地球の民である自分が、地球を裁くことに意味があるのだ(CPU戦) 例え後世に恥じる行為だとしても!この戦闘には、十分すぎる意義があるのだ!(CPU戦) 私が出る! この私に何をさせようというのだ…? 確かにトレーズなら、私にエピオンを託しただろうがな トレーズ、君とは違う道を選んだつもりだったが…今はこのエピオンを使わせてもらう! 戦わなければ、戦いの愚かさは分からんものだ…全人類にそれを分からせなければならない! 初めまして…になるか。ミリアルド・ピースクラフトだ(初戦時) 戦いの為に人の命をもて遊ぶなど…モビルドールより性質(たち)が悪い!(僚機or敵機属性「NT」「強化人間」「コーディネイター」) 勝てば正義だと言うのか?この男は…(僚機属性「好戦」) なんという業を背負うのだ、あのパイロットは…!(僚機カミーユ) 貴族主義だと…!?人の優劣などにこだわるのか!(僚機ザビーネ(ギロス)) 希望を託すために殉ずるか…それもよかろう(僚機ジュンコ) ヒイロ!状況を確認する。貴様は勝て!(僚機ヒイロ(TV)) システムを使いこなすようになったか!(僚機ヒイロ(TV)) お前は純粋過ぎる…そして優し過ぎる。しかし、そうでなければ生きる資格が無いという事か(僚機ヒイロ(TV)) 03の改良型…トロワか(僚機トロワ) 02…死神と共闘とはな…(僚機デュオ()) 人の理想であるが故に、人から疎まれる…それでもなお、人を信じるか(僚機キラ(共通)) 戦いのために作られたのではないガンダム…その機体が見せる星に、お前たちは何を見るのか…(僚機ソル セレーネ) その矛盾に苦しめられたとしても、戦争を根絶する為に戦う…面白い男だ(僚機刹那(エクシア)) どの様な困難にあっても未来を切り開く意思を曲げんとは…無愛想な所も含めて、私の知る男によく似ているな(僚機刹那(クアンタ)) これ程まで、ガンダムに人生を狂わされた男も珍しい(僚機グラハム(ブレイヴ)) 攻撃ゆくぞ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) こいつ!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) モビルドールの相手でもしてもらおうか!(特殊射撃) 命の無い人形でも、命を吹き込む事は出来るのだ!(特殊射撃) 教えてやろう!モビルドールも使い方次第だということを!(特殊射撃) エピオン…未来を見せてくれ…!(格闘CS) 今だ!(N格闘) 参る!(N格闘) とぉお!(N格闘) もらった!(N格闘) せええい!(N格闘) 私から行くぞ!(N格闘) ここでケリをつける!(N格闘) すまんが墜とさせてもらう!(N格闘) 貫く!(前格闘) そこかぁ!(前格闘) 邪魔だァ!!(前格闘) そこか!うおおっ!(前格闘) この刃(やいば)、受けてみろ!(前格闘) この距離はエピオンの間合いだ!(前格闘) 切り裂く!(横格闘) 叩き斬る!(横格闘) 脇が甘い!(横格闘) ガラ空きだぞ!(横格闘) いけっ!(後格闘) やらせるものか!(後格闘) ふっ、遅いな!(後格闘) 侮ってもらっては困る!(Nサブ射撃) 自由を奪わせてもらう!(Nサブ射撃) よくぞ私に向かってきた!(Nサブ射撃) 邪魔だ!(横サブ射撃) それそれ!(横サブ射撃) 逃がすか!(横サブ射撃) 躱しきれるかな!?(横サブ射撃) くらえ!(前サブ射撃) せやあっ!(前サブ射撃) やらせるか!(前サブ射撃) 邪魔はさせん!(前サブ射撃) ふん!(後サブ射撃) てぇい!(後サブ射撃) 手緩いな!(後サブ射撃) はっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) ふっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) それっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) このっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) ちゃあっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) 遅いな!(特格格闘派生) 隙だらけだな!(特格格闘派生) 通してもらうぞ!(特格格闘派生) どこを向いている!(特格格闘派生) こちらから行かせてもらう!(特格格闘派生) 甘い!(格闘中N特格派生) 沈め!(格闘中N特格派生) 墜ちろ!(格闘中N特格派生) 当てる!(格闘中N特殊格闘派生) そこだっ!(格闘中N特殊格闘派生) でぇぇぇぇい!(格闘中前特格派生 大車輪中) 未熟!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) どうした!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) なめるな!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) 逃がすか!(格闘中横特格派生) 不運を呪うがいい!(格闘中横特格派生) うおおおっ!(格闘中横特格派生最終段) はあああっ!(格闘中横特格派生最終段) うおりゃああ!(格闘中横特格派生最終段) ふおおおおっ!(格闘中横特格派生最終段) たああああぁっ!!(格闘中横特格派生最終段) まだまだ!(格闘中後特格派生) それそれそれ!(格闘中後特格派生) やらせるものか!(格闘中後特格派生) 観念するのだな!(格闘中後特格派生) なめてもらっては困る!(格闘中後特格派生) これがとどめだ!ぜええええい!!(格闘中後特格派生) そこ!(格闘中後特格派生5段目) 貴様を葬るまでは!!(格闘中後特格派生5段目) 未熟…!(格闘中後特格派生最終段) はああっ!(格闘中後特格派生最終段) うおおおお!(格闘中後特格派生最終段) うおりゃああ!(格闘中後特格派生最終段) いやあああっ!(格闘中後特格派生最終段) たああああっ!!(格闘中後特格派生最終段) 変形して敵陣を突破する!(変形) 邪魔が多い!一気に振り切るぞ!(変形) 変形したエピオンについてこられるかな?(変形) 当たれ!(変形メイン射撃) 当たってくれ!(変形メイン射撃) 押し通す!(変形格闘) 命が惜しくばそこをどけえ!(変形格闘) 終わらせる為だ!(覚醒技) うぉぉぉぉぉぉぉ!(覚醒技) どうやら急所を突いたようだな(一定以上のダメージ) しばらくまともに動けんはずだ(一定以上のダメージ) 少しは出来るようだな、見直したぞ(連係成功) 君も中々やるな。私と呼吸を合わせるとは(連携成功) エピオンのスピードについてこられるか。流石だな(連携成功) グ「なんというスピード…!私と呼吸を合わせるとは…!」ミ「エピオンの反射速度、甘く見てもらっては困るな」(連携成功 グラハム(ブレイヴ)) すまん!私はなんということを…!(誤射) おのれ…自分の力を過信しすぎだ!(誤射) こうも敵味方入り乱れていると…!!(誤射) サーチ逃さんぞ! 次はあれか! 私にも見える! そこに潜んでいたか! 立ち向かってこないとは、気に入らん! 貴様の悲しみ……今、解き放つ!(敵機属性「NT」「強化人間」「コーディネイター」) 貴様に本当の戦いを教えてやる!(敵機属性「好戦」) 務めは骨董品集めではない!履き違えるな!(敵機マ・クベ) 理想を追い求め、道を踏み誤ったか…哀れな…(敵機マシュマー) そうした考えが争いを産むのだ!なぜそれが分からん!(敵機ザビーネ(ギロス)) 純粋な戦士として、貴様との因縁の戦い、今ここで決着をつけてやる!(敵機ヒイロ(共通)) まずは頭を叩いておきたいのだよ!(敵機カトル) 無駄弾を撃たせ、接近すれば…!(敵機トロワ) 気配を消しても無駄だ、02!(敵機デュオ()) トレーズ!我々の進む道を邪魔するものは、全て排除する!(敵機トレーズ) 最後の一機か!覚悟!(ロックした機体を撃墜で勝利) もう後はないぞ!観念したらどうだ?(ロックした機体を撃墜で勝利) グ「くっ…追い詰められたか!?」ミ「嬲るような真似はしない。正々堂々…勝負だ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 グラハム(ブレイヴ)) グ「ターゲットは私が仕留める!異論ないな?」ミ「それで気が済むのなら…構わんさ」(僚機がロックした機体を撃墜で勝利 僚機グラハム(ブレイヴ)) 被ロック前から…よかろう! 右だな! 左か! 背後か! 落ち着け…こうなることは予測していた……!(自機被撃墜で敗北時) この程度で泣き言を言っていたらキリがない!(自機被撃墜で敗北時) グ「捉えた!」ミ「エピオンをもってしても振り切れんだと…!?」(自機被撃墜で敗北時 グラハム(ブレイヴ)) 被弾時ぐっ! 何っ! くそっ! 貴様ぁ! 小癪な! うおっ!やるな! ぐぉぉぉぉぉ!(ダウン) どこからだ…おのれぇ!(ダウン) この程度の傷でさがれるか!(ダウン) ぐおああ…!!くっ…!持ってくれよ…!(ダウン) 罠、か…(スタン) くっ…!しまった!(スタン) 味方からだと!?(誤射) 戦いに水を差すつもりか!?(誤射) どうした!?私が敵に見えるか!?(誤射) 助かった!この借りはいずれ必ず!(僚機がカット) 私は一人で戦っていたのではなかったな…!すまなかった!!(僚機がカット) 被撃墜時ぐおおおおお!! 機体が持たん!くうっ! こんなところで墜ちるとは! 馬鹿な!?エピオンがやられるだと!? 仲間が落とされたか!?おのれぇ!!(僚機被撃墜) 味方がやられたとは…!私がいながら何ということだ…!(僚機被撃墜) ガード動きが遅いぞ! それではエピオンは動じん! この程度で私に対抗しようとは! (ガードブレイク) 敵機撃墜時次は誰だ!? 私とエピオンを見くびるなよ! トレーズ……この機体、見事だ! 戦いの無意味さ、まだ気づかんようだな! 信念の無い刃(やいば)などに、やられる私ではない! こんなところで足踏みするわけにはいかんのでな! グ「正々堂々、真っ向勝負か!心地いい!!」ミ「生憎この戦い方しか知らんのでな…」(僚機グラハム(ブレイヴ)) これ以上戦いが上手くなって、何になるというのだ…?(僚機が敵機撃墜) グ「まだまだ甘いな!」ミ「フ…私も負けてはいられんな」(僚機が敵機撃墜 グラハム(ブレイヴ)) 復帰時私が機体を生かしきれていないのだ! エピオン、もう一度、私を導いてくれ! 敵はすぐに来る。悠長にはしておられん! 歯がゆいな…!ここで足止めを食らうとは! 覚醒時争いの無意味さ、恐ろしさ、身を持って知れ!(ゲージMAX) 私は理想のためならば、悪魔にでもなると決めたのだ!(ゲージMAX) 必要ないのだ!宇宙にとって貴様は! 行け、エピオン!私に未来を見せるのだ! ゼロシステムの力…最大限まで引き出す! エピオン!その力で私を導け!うぉおおおおおお!! 決着を付けるぞ、ヒイロ!(敵機ヒイロ(TV)) 私の敵は地球であり、地球の代表者たるトレーズ!貴様なのだ!!(敵機トレーズ) 私はここだぁ!(バーストクロス) 仲間をむざむざ殺してなるものかっ!(バーストクロス) これで…しばらく敵も動けまい…(覚醒終了) ここまで出来れば……上出来だ……(覚醒終了) こ、これは…!どういうことだ!?(敵機覚醒) 増援時必要ないのだ!宇宙にとって貴様は!(B-1-2) 私の肩には、全コロニー市民の願いがかかっている。負けるわけにはいかんのだ!(B-1-2) 彼らに仕掛けたのは消耗戦だ!(C-5-3) ライトニング・カウントの力、とくと味わうがいい!!(C-5-3) 戦況変化時様子見は終わりだ。まずはこちらから仕掛ける!(開始30秒) エピオンが見せた未来、本物かどうか確かめてみせる!(開始30秒) 平和のための戦い…つくづく私は不器用だな(独白) 戦いの恐怖、無意味さをたっぷり味わってもらうぞ!(独白) 所詮は血塗られた運命、今更この罪から免れようとは思わん!!(独白) こんなことをして何が楽しい!?何の意味がある!?なぜ考えようとせんのだ!(独白) 力押しか!敵の考えそうなことだ!(敵機乱入) 消耗戦を仕掛けてきたか…次から次へと敵が来る…!(敵機乱入) 次はどんな手で来る…?(敵機全滅) 退いた…?…いや違うな…そんな相手ではないぞ…(敵機全滅) 最後まで逃げ回るつもりか?姑息な…!(ターゲット出現) もう隠れる場所は無い!覚悟して来てもらおうか!(ターゲット出現) ようやく来たな(ボス出現) 待っていたぞ。勝負といこうか(ボス出現) ミ「こいつは私が引き受ける、援護を頼む!!」グ「待て!こういうところは私の領分だ!」(ボス出現 僚機グラハム(ブレイヴ)) さぁ勝負あったぞ!(あと1機撃墜で勝利) 降参するなら今だぞ?命は保障しよう!(あと1機撃墜で勝利) 白旗は揚げん!最後の一人が討ち果てるまでは!(あと1機被撃墜で敗北) こうも攻め立てられては敵わんな…ここまでということか…!(あと1機被撃墜で敗北) もうこんな時間か!そろそろケリをつけんとな!(残り30秒) フン、僅かでも時間が残っていれば、それに賭けるさ!(残り30秒) 時間切れだと!?何ということだ!(タイムアップ) 時間がかかりすぎだ!退け!これ以上ここにいては危険だ!(タイムアップ) 勝利そうだ!歯向かう者は全てこうなる!帰ってそう伝えておけ!! この機体とまともにやりあうとはな!心意気だけは褒めてやる!! これでまた一歩、平和に近づいたと信じたい…(僚機の攻撃で勝利) 勝負あったか…だが、まだ戦争が終わったわけではない!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北リリーナ… この作戦は…失敗だ… 過信しすぎた…私の落ち度か! これ以上の無駄な損害は出せんな…一旦退くぞ! 機体の性能を引き出しきれていないのだ…ええい! 貴様にやられるならば本望だ…さらばだ!(敵機グラハム(ブレイヴ)) リリーナ、なんとしても生き延びてくれ。さらばだ、我が妹…(ターゲット限定) 強く育ったなリリーナ。だがその強さはもはや不要だ。お前だけは優しいままでいてくれ…(ターゲット限定) 勝利時リザルト地球よ、思い知るがいい…!本当の鉄槌は、これから下るのだ!!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) この戦いは始まりに過ぎない…地球の住人達に、宇宙の民の決意がどれほど重いのかを、教えてやらねばならんのだ!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 今はこれでいい。今は宇宙の悲しみを地球に教えてやらねばならんのだ! 我々の理想には、まだ時代は到達していない。それまでは共に戦い続けよう 運が良かったな……一つ間違えれば総崩れだった…!(辛勝) こんな戦いを続けていたら、ホワイトファングは持たん!作戦を再考しなければ…!(辛勝) 負けられんのだ、私は。これ以上はな…!(僚機ヒイロ(TV) 自機とどめ) さすが戦闘のプロ…ということか…!心配は無用だな!(僚機ヒイロ(TV) 僚機とどめ) 少しは格好がついたか…私も負けず嫌いな男なのでね(僚機グラハム(ブレイヴ) 自機とどめ) 口だけではないようだな。流石だ(僚機グラハム(ブレイヴ) 僚機とどめ) 同じガンダムに乗っていれば、勝敗を分けるのはパイロットの技量だ!(敵機属性「ガンダム」) 機械に翻弄されたか…ヒイロ…(敵機ヒイロ(TV)) 倒すべきでは無かったかもしれん…だが、倒さねば、私の理想は果たせんのだ…許してくれ(敵機ヒイロ(TV)) 死神を冥土に送るか…なら、私は何だ?(敵機デュオ()) この気持ち、久しく味わっていなかった…(敵機グラハム(ブレイヴ)) 敗北時リザルトすまない… なぜだ、なぜにこうも甘いのだ、私は!! 最後の詰めでしくじったか…私のミスだ これ以上無駄な損害は出せんな…一旦退くぞ! トレーズ、私はエピオンの力を引き出せていない! 私が滅んだとしても、必ず誰かが遺志を継ぐ…それを、忘れるなよ… ミ「どうやらここまでのようだ。後は頼む」グ「貴様、まだ本懐を遂げたわけではあるまい!!」(僚機グラハム(ブレイヴ) 自機被撃墜) せめて仇は取らせてもらうぞ!(僚機グラハム(ブレイヴ) 僚機被撃墜) ミ「どうした!?」グ「このグラハム・エーカー、一生の不覚!」(僚機グラハム(ブレイヴ) 僚機被撃墜) また会おう!ヒイロ!(敵機ヒイロ(TV)) 最後まで02の動きが読めなかった…ええいっ!(敵機デュオ()) ゲームオーバーもういい、何も言うな…! 残念だが、君たちと話すことは何もない。帰ってくれたまえ 戦争は終わった…祖国は消え失せ、守るものはもうない…また戦う意味を見失ってしまったな…
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/859.html
ルフさんが入室しました ルフ- (喫茶EB 屋根の上 ルフ- …。(屋根に腰掛け、杯を持って月を仰ぎ見るエルフ トロワさんが入室しました トロワ- ッ、(屋根の上に降り立つ ルフ- (降り立つ気配の方向を見る トロワ- こんな所で………月見酒か?(ルフへと歩み寄るアーマープレート仮面剣士女子 ルフ- ああ。(歩み寄るトロワを見上げて ルフ- 外に居る方が落ち着く。 トロワ- そうか。 トロワ- ……… トロワ- 独りじゃなきゃ、嫌か? ルフ- …。(トロワを見て ルフ- 人によるな。 トロワ- っ、 トロワ- 、 トロワ- …(胸に手を置いてルフを見つめ ルフ- …。(トロワを見たまま ルフ- おまえなら構わん。 トロワ- っ、、、 トロワ- そ、 トロワ- そうか。(月を見上げ トロワ- そうか。 トロワ- それなら別に。(屋根に腰掛け トロワ- 気にしない、からな。(ルフへと距離を詰める ルフ- (無言で、距離を詰めるトロワを受け入れる トロワ- ……… トロワ- 綺麗だな、(月を見上げ ルフ- …。ああ。 トロワ- ………(月を見上げ ルフ- …。(黙ったまま月を見上げる ルフ- …。 トロワ- ……… トロワ- 綺麗だったな………(月を見上げ呟く ルフ- …。 ルフ- まだ、出ているが。 トロワ- っ、そうだな! トロワ- あぁ、 トロワ- 綺麗だ。 トロワ- あぁ、、、そうだよ。 トロワ- (月を見上げたまま、 ルフ- …。(月を見上げるトロワを見遣る ルフ- おまえ、杯は? トロワ- あ、、あぁ、 トロワ- 下に、置いてきてしまった。 トロワ- (ルフの杯へ視線を移し ルフ- (トロワが視線を移した時、その杯が動く ルフ- では、これを。(トロワに杯を差し出す トロワ- い、いや。 トロワ- そしたら君の分が無くなってしまう。 ルフ- ふ、 ルフ- 俺の渡す杯が飲めんのか?(冗談めかしたように笑って トロワ- そ、そんなわけないだろっ!(ルフの顔を見て トロワ- っ、・・・(杯を見て、そちらへ首を伸ばす トロワ- 頂くぞ?(ルフを横目に見ながら杯へ口付けるように ルフ- あぁ。飲むといい。 トロワ- (杯へ唇を付け、ルフに飲まされるように ルフ- …。(杯を傾け、トロワの口に酒を注ぐ トロワ- んっ………ん・・・ ルフ- …。 ルフ- (全て飲ませてしまうと、トロワの唇からグラスを離す トロワ- 有難う… トロワ- その、美味しかった…(ルフを見て伝える ルフ- そうか。(笑い トロワ- ………(ルフ見つめて ルフ- …。 ルフ- …何か、 ルフ- 今日は口数が少ないな。 トロワ- そ、そうか? トロワ- 別に、別に普段と変わらん、ぞ。 ルフ- そうか。 ルフ- 何か、考える事でもあるのかと。 トロワ- …、……、……… トロワ- あぁ、その……… ルフ- 何だ? トロワ- 格好良かったぞ……… ルフ- 、?(唐突な言葉に ルフ- …。(首を傾げ、少し考え、 ルフ- あぁ、(合点 ルフ- 当然だ。(ふっと笑って言ってのける トロワ- 、、、っん…… トロワ- なんだ…可笑しな事言ったか…? ルフ- いや? 何もおかしい事はない。 ルフ- あの戦いは、俺も楽しかった。 ルフ- 始めて見る、本領のおまえの技。感心したぞ。 トロワ- っ……… トロワ- そうか。 トロワ- ふっ、そうだな。 トロワ- ボクも楽しかったよ。(ルフへと笑み ルフ- あぁ。(トロワに笑み返す トロワ- また、闘ろう。(ルフへ手を伸ばし ルフ- ああ。(トロワの手に手を伸ばす ルフ- (強く手を握る トロワ- (月夜の下、再戦を誓う ルフさんが退室しました トロワさんが退室しました